短時間で効果を実感できるパワープレート®は、施設見学や体験で説得力アップにつながる | Power Plate Japan

2018年10月に立ち上がった、医療法人愛和会が運営するリハビリテーション施設「RehaEvo」。沖縄県那覇市にある同施設は通所施設として県内で初めてパワープレート®を導入した。どのようなところに魅力を感じて、パワープレート®の導入を決めたのだろうか?通所課 課長の田場恵介さんに、施設のコンセプトや、利用者のパワープレート®の感想などを伺った。

 

ーRehaEvoというお名前がユニークですね。施設のコンセプトをお聞かせください。

RehaEvoはリハビリテーションの「Reha」と、進化をするというエボリューションの「Evo」を組み合わせた造語です。リハビリを通じて「元の状態に戻るのではなく、さらに先に進む」という意味を込めています。RehaEvoは介護認定を受けている65歳以上の要支援1~2、要介護1~2の方々を中心とした施設。通常リハビリ施設は軽度者から重度者を混ぜてトレーニングを行いますが、軽度者と重度者が一緒くたになることで、動ける人にも「危ないから座っていて」と指示せざるをえない状況が生まれます。リスクのために、本来の活動量を減らしてしまいかねません。そのため、RehaEvoでは利用者のレベル分けをしたリハビリテーションが本来の形ではないかと思い、実践しています。

 

ー多分野の有資格者チームが利用者ひとりひとりのリハビリプランの作成をされているということですが、どのような分野が含まれるのですか?

理学療法士や介護福祉士、健康運動指導士ですね。運動量を日に日に増やしていくために、レベルに応じてさまざまな動作を取り入れています。利用者の方のモチベーションがあるときに、新しい課題を与えるというのも私たちの仕事。そのためにはコミュニケーションの多さが一番大切です。例えば、今まで座って歯磨きをしていた方が、立ってできるようになったという情報をキャッチすれば、それを理学療法士に伝え情報共有しています。さまざまな分野のスタッフがいればそれだけ利用者の方との接点が増え、楽しくリハビリに通っていただく場作りに役立っていますよ。

 

ーパワープレート®を設置されるきっかけはどのようなものでしたか?

正直に言うと、僕自身が使用したかったというのが導入の一番の理由です。
テレビで水泳の北島康介選手がトレーニングで使用しているのを観て、パワープレート®に興味を持ちました。気になり始めて色々調べてみると、高い運動効果が期待できるという情報や、心臓リハビリテーション施設のハートライフ病院などのリハビリの施設で利用されていることを知りました。そして、実際に見に行って体験し、設置することにしました。

 

ーパワープレート®の特徴はどのようなところにあるとお考えですか?

利用者自身が動きの改善を実感しやすく、モチベーションを維持しやすいところですね。
リハビリでは理学療法士が行うマッサージに受け身になってしまう方が多いんです。しかし、大切なのは「自分か
ら動いて機能を良くしていこう」という気持ち。パワープレート®はそのマインドセットに役立っています。また、動作と組み合わせて使用できるのも魅力です。ゴルフ好きな方に、ゴルフの動きと組み合わせたトレーニングを提案し、モチベーションアップに繋げられました。ゴルフの最前線で活躍する「チームセリザワ」が身体ケアで使っていることを伝えると、「絶対に乗るぞ」とおっしゃっていましたよ。

 


ー利用者様はパワープレート®にどのような感想をお持ちですか?

麻痺がある方でも『パワープレート®によるトレーニングをしたところ、バスの段差も怖くなくなった』『郵便局まで歩く筋力が付いた』とおっしゃる方もいます。握力が全くなかった方が、トレーニングにより13kgまで増えた事例もあります。他にもマシンはたくさんあるのですが、特にパワープレート®は効果を実感していただいていると思います。ウォーミングアップから始まり、筋力トレーニング、リラクゼーションにいたるまで、フル活用いただいています。

 

ー今後の展望、そしてこれからパワープレート®導入をお考えの方にメッセージをお願いします。

リハビリをしたい方は「自分の体を改善したい」という気持ちを強く持っています。そのような中、短時間で効果を実感していただけるパワープレート®によるトレーニングは、施設の見学や体験に来た方々への説得力が違います。
麻痺のある方に、パワープレート®による下肢筋力トレーニングを5分間行ってから歩いていただくと、トレーニング前と比べて、明らかに歩くスピードが速くなる方もいらっしゃいます。また、利用者の方が自発的にパワープレート®をリラクゼーション目的で使ってくださるので、少ない人員の中で多くの方にサービスを提供するには必要なマシンです。
機械の操作もシンプル。指一本でできるので、説明に時間を割かれすぎることもなく助かっています。

「RehaEvo」の施設について詳細は  こちら⇒

*パワープレート®は(トレーニング機器であり)医療機器ではありません。
*本資料は、医師個人の判断のもとに使用された内容を含みます。

医療法人愛和会 通所リハビリテーション RehaEvo 通所課 課長 田場恵介 様
[ 通所リハビリテーションRehaEvo ] 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3-6-3 愛和ビル 4階
電話:098-941-8228
※各施設の診療時間・営業時間等の詳細についてはホームページでご確認ください。