導入事例| Case studies
ケガや故障は患部だけでなくカラダ全体の問題と 考える。再発防止のリハビリとトレーニングに、 パワープレート ®が大きな役割を果たす。
「東あおば整形外科」は、複数のプロスポーツチームが存在し、アマチュアスポーツも盛んな宮城県・仙台市にあります。院長の髙橋周先生は、スポーツドクターとして世界トップレベルの選手の治療やコンディショニング管理を行ってきた経験から、スポーツ選手のコンディショニングとスポーツ傷害の治療・リハビリを行い、また地元の高齢者を中心にロコモーティブシンドローム予防に取り組んでいます。 ─「東あおば整形外科」が入っている建物の2階にメディカルフィットネスジムが併設されています。2つの施設は連携しているのでしょうか?...
サルコペニア状態に陥っている心不全の患者さんの リハビリにパワープレート®を導入。血管内皮機能や認知機能改善の研究を進め、 再発に歯止めをかけたい。
「北里大学東病院心臓二次予防センター」は、心血管病再発・重症化予防を目的とした他施設にない地域連携疾病管理システムを構築しています。 2018年現在登録の患者数は5,700名に上り、併設する「心臓リハビリテーション室(心リハ室)」にはパワープレート®が導入され、心不全を起こした患者さんが、再発を防ぐために数多く訪れ、日々体力増進と機能改善のリハビリに励んでいます。 -「心リハ室」にパワープレート®を設置されるきっかけはどんなものでしたか?...
パワープレート®は地域の健康づくりに 貢献するために不可欠な存在。 三次元ハーモニック振動®トレーニングを活用すれば、 幅広い年代における運動機能の改善や疼痛の軽減が可能。
千葉県・四街道市の住宅街に位置する『そはら整形外科』は、運動器リハビリテーションI施設と、介護保険施設『クリニックデイケアそはら』を併設している地域密着型の無床診療所です。 シニア世代はもちろん、スポーツ障害を抱えた若年層や中高生なども数多く通っており、診療時間は常に多くの患者さんでにぎわっています。院長の曽原先生がパワープレート®の存在を知って約1年。 現在は1階の運動器リハビリテーションI施設に3台、2階のデイケア施設に1台のパワープレート®を導入されています。 ─パワープレート®を設置された理由は何でしょうか?...