導入事例| Case studies
パワープレート®は地域の健康づくりに 貢献するために不可欠な存在。 三次元ハーモニック振動®トレーニングを活用すれば、 幅広い年代における運動機能の改善や疼痛の軽減が可能。
千葉県・四街道市の住宅街に位置する『そはら整形外科』は、運動器リハビリテーションI施設と、介護保険施設『クリニックデイケアそはら』を併設している地域密着型の無床診療所です。 シニア世代はもちろん、スポーツ障害を抱えた若年層や中高生なども数多く通っており、診療時間は常に多くの患者さんでにぎわっています。院長の曽原先生がパワープレート®の存在を知って約1年。 現在は1階の運動器リハビリテーションI施設に3台、2階のデイケア施設に1台のパワープレート®を導入されています。 ─パワープレート®を設置された理由は何でしょうか?...
病気になりにくいカラダ作りに欠かせない“運動”を より多くの患者さんが実践できる “環境”として地域に提供する
― 『メディカル・フィットネス TOKU』をスタートしたきっかけを教えてください。 德山(以下、敬称略):私は日々多くの糖尿病患者さんと接しています。...
これからの整形外科リハビリテーションを変えるものとして導入を決意
初めてパワープレート®に乗ったときは衝撃でした。何も体を動かしていないのに、スクワットのポーズで乗って30秒で汗が噴き出したほど。当院に通院中の足腰の弱った患者様の笑顔が浮かんで、”これだ!"とその場で購入を決めました。早速2台を院内に設置し、まずは足腰のリハビリ中だった患者様に使っていただいたところ、来るときには足を気にしていたのに、帰りはスムースに歩いていました。その様子を見て、他の患者様が”私もやってみたい”と使用するようになり、数か月で80人以上の方が定期的に使われるようになりました。今ではマシンが6台、トレーナー3名の体制で...