カラダが、理想を超えてゆく。
Run Injury Free!
ランナーのための特別プログラム Power PlateⓇ RUN INJURY FREE! Programme
足裏にはセンサーがあるのをご存じですか?
足病医Dr.Emilyにより開発されたRUN INJURY FREE! ProgrammeはNaboso™マットとパワープレートを活用し、全身振動刺激と身体の動作や感覚のトレーニングを行い、足裏にあるセンサーを刺激しながら、怪我のリスクを低減するサポートをします。
ご自身の”カラダの動作パターン”をこの機会に是非一緒に変えていきましょう!
PREPARE FASTER
PERFORM BETTER
recover quicker
すべてのランナーがいつまでも走れるカラダづくり
米国公認足病医が監修
足病医Dr.Emily Splichal監修の下、Power Plate Run Injury Free!プログラムは、科学的根拠と足病医の現場の実践で得た経験に基づき、ランニングに伴う怪我を感覚的、動作的視点から検証し、 カラダの動作パターンを理想化するプログラムです。
このプログラムは、Nabosoマットとパワープレートを活用し、全身振動刺激とテクスチャー刺激を用いて怪我のリスクを減少し、ランニングに適応するカラダづくりをサポートします。後から「反応」する動作システムを「予期して、事前に活発にする」動作システムに変えていくことを目指します。
ランナーのための特別プログラム
Power Plate RUN INJURY FREE! Programme
アキレス腱や膝など、ランナーの約80%はそのランニング人生のどこかでケガをすると言われています。※
*(出典:A Part of Hearst Digital Media Runner’s World)
*(出典:runningstats.com)
WHAT IS IT?
このプログラムは、ランナーのために、米国公認足病医Dr.Emily Splichalと研究や足病医の現場の経験に基づき共同開発された特別なプログラムです。怪我をしてトレーニングを中断してしまうと、その効果を得ることが難しくなります。ランニングによる足の怪我のリスクに立ち向かい、ランニングに適応するカラダづくりを行います。
WHY USE IT?
ランニングにより、膝や腰に痛みを感じたり、足に怪我をしたことはありませんか?
ランニングによる怪我は、足が地面に着地した際の衝撃に対する反応の遅れが原因の一つです。このプログラムは、地面からの衝撃や動き、そしてそれに伴う怪我の予防について学ぶ事で、カラダの動作パターンを理想化します。後から「反応」する動作システムを、「予期して、事前に活発にする」動作システムにシフトしていくことが目的です。怪我のリスクを低減し長く走れるカラダづくりをサポートします。
WHO IS IT FOR?
このプログラムは、より短い時間でランニングのフォームを理想的なものに近づけたいすべてのランナー、アマチュア、プロを対象としています。走れる量が減って、高負荷の練習ができない方でも、継続したトレーニングが可能です。より怪我のリスクを低減し、ランニングに適応するカラダづくりを目指したい、すべてのランナー向けです。
Power Plate RUN INJURY FREE! プログラム構成
カラダの動作パターンを理想化するプログラム構成になっています。
エクササイズは継続して行うことが大切です。
Prepare と Recoverのセクションは毎回のランニングの前後に行うことを
推奨します。Performセクションは週に2,3回がお奨めです。Recover Core Flowはランニングオフの日に行いましょう。
INTRO
イントロ動画もありますので、このプログラムの内容について詳しくご理解いただけます。
PREPARE
筋膜リリースと動作の活発化
PERFORM
Perform2-結合組織の弾力性強化
RECOVER
Recover Post Runランニング後のワークアウト
INJURIES
リモコン
本体の振動ヘルツや動作時間を細かく設定可能
Personal Power Plate®の周波数を30〜40 Hz、最大9分の持続時間、および振幅を好みに合わせて調整ができます。
世界陸上2回出場(93’年,95’年開催)ランナーが愛用!
マラソンシーズンは、走る距離が増えることにより、故障や、調子を落とすリスクが高まります。
”走れない、走らない”時のトレーニングの1つとして、パワープレートを活用したトレーニングを行っています。
上半身はもちろん、特に下半身はランニングをする上で負荷のかかる箇所です。スクワットやランジの際にパワープレートを活用しトレーニングを行うと、かなり効いてる実感があり、きつい感覚よりも、全体に効いている感覚を得られます。走る動作は一定の部位に負荷が多くかかりますが、実際には、カラダ全体にも負荷がかかります。
パワープレートを使用することで、より全身に振動による負荷をかけることができ、トレーニング効果を高めることができます。
”走れない、走らない”時でも負荷をかけることができるので、故障時にも走力を落とさずに、故障後の復帰が早まると実感しています。
片岡 純子様
世界陸上10000m日本代表
ハーフマラソン元日本記録保持者
株式会社RESTART
リスタートランニングクラブ
ヘッドコーチ
Nabosoマットを活用した感覚刺激の最適化
Naboso(チェコ語で「裸足」を意味する)は、姿勢を改善し、動作を向上させるために設計された、小さな固有受容器を刺激するテクスチャー(素材)です。この革新的なテクスチャーによる、神経リハビリテーション、人のパフォーマンス、健康的な生活に役立つよう日々取り組んでいます。ユーザーは裸足ならではの姿勢や安定性、力の入り具合などの違いを感じることでしょう。
特許出願中の素材で作られたNabosoマットは研究と科学に基づいています。裸足でトレ-ニングを行う際に、パワープレートマシンと併せて使用できるNabosoパーソナルパワープレートマット及びNabosoトレーニングマットを提供します。
米国特許出願中:出願番号17/028774