

カラダが、理想を超えてゆく。
すべてのランナーがいつまでも走れるカラダづくり
米国公認足病医が監修
足病医Dr.Emily Splichal監修の下、Power Plate® Run Injury Free!プログラムは、科学的根拠と足病医の現場の実践で得た経験に基づき、ランニングに伴う怪我を感覚的、動作的視点から検証し、
カラダの動作パターンを理想化するプログラムです。
このプログラム は、Naboso™ Personal Power Plate MatとPower Plateを活用し、全身振動刺激と
テクスチャー刺激を用いて怪我のリスクを減少し、ランニングに適応するカラダづくりを
サポートをします。後から「反応」する動作システムを「予期して、事前に活発にする」動作システムに
変えていくことを目指します。
アキレス腱や膝など、ランナーの約80%はそのランニング人生のどこかでケガをすると言われています。※
*(出典:A Part of Hearst Digital Media Runner’s World https://www.runnersworld.com/health-injuries/a20861416/can-you-be-injury-free/)
*(出典:runningstats.com http://runningstats.com/common-running-injuries/)
パワープレートを使い、筋膜リリースと動作を活溌化し、短時間でのウォームアップが期待できます。
パワープレートとNABOSO™マットを使用したトレーニングで、筋力アップやパフォーマンスの強化を行い、目的のトレーニングがより効率的にそして短時間で行うことが可能になります。
ワークアウト後にはパワープレート を使ってクールダウンを行います。体幹を刺激し、可動域を広げることで、最適なリカバリーを行います
ランナーのための特別プログラム
Power Plate RUN INJURY FREE! Programme
WHAT?
このプログラムは、ランナーのために、米国公認足病医Dr.Emily Splichalと研究や足病医の現場の経験に基づき共同開発された特別なプログラムです。怪我をしてトレーニングを中断してしまうと、その効果を得ることが難しくなります。ランニングによる足の怪我のリスクに立ち向かい、ランニングに適応するカラダづくりを行います。
WHY?
ランニングにより、膝や腰に痛みを感じたり、足に怪我をしたことはありませんか?
ランニングによる怪我は、足が地面に着地した際の衝撃に対する反応の遅れが原因の一つです。このプログラムは、地面からの衝撃や動き、そしてそれに伴う怪我の予防について学ぶ事で、カラダの動作パターンを理想化します。後から「反応」する動作システムを、「予期して、事前に活発にする」動作システムにシフトしていくことが目的です。怪我のリスクを低減し長く走れるカラダづくりをサポートします。
WHO?
このプログラムは、より短い時間でランニングのフォームを理想的なものに近づけたいすべてのランナー、アマチュア、プロを対象としています。走れる量が減って、高負荷の練習ができない方でも、継続したトレーニングが可能です。より怪我のリスクを低減し、ランニングに適応するカラダづくりを目指したい、すべてのランナー向けです。
足裏にはセンサーがあるのをご存じですか?
足病医Dr.Emilyにより開発されたRUN INJURY FREE! ProgrammeはNaboso™MatとPower Plateを活用し、全身振動刺激と身体の動作や感覚のトレーニングを行い、足裏にあるセンサーを刺激しながら、怪我のリスクを低減する
サポートをします。
ご自身の”カラダの動作パターン”をこの機会に是非一緒に変えていきましょう!
Power Plate Run Injury Free! プログラム構成
カラダの動作パターンを理想化するプログラム構成になっています。

4つのセクションに分かれたプログラム
①Prepare ②Perform ③Recover ④ランニングに多くみられる怪我に特化したセクション
※RUN INJURY FREE KITに付属のデジカードに記載されたアクセスコードを用いてRUN INJURY FREE! PROGRAMMEのビデオにアクセスしご覧いただけます。イントロ動画もありますので、このプログラムの内容について詳しくご理解いただけます。

ワークアウト動画内容
①Prepare-筋膜リリースと動作の活発化
②-1 Perform1-シングルレッグのストレングス及びパフォーマンス強化
②-2 Perform2-結合組織の弾力性強化
③-1 Recover Core Flowコア―可動性とコアの強化
③-2 Recover Post Runランニング後―RUN INJURY FREE! PROGRAMMEのもっとも重要な要素
④ランニングに伴う怪我(怪我をしやすい人の為に作成)

エクササイズ頻度
エクササイズは継続して行うことが大切です。
Prepare と Recoverのセクションは毎回のランニングの前後に行うことを
推奨します。Performセクションは週に2,3回がお奨めです。Recover Core Flowはランニングオフの日に行いましょう。

Personal Power Plate Standard
& Run Injury Free! Programmeセット購入はこちら
内容物:
・Personal Power Plate Standardマシン本体
・ランニングの準備・調整のコーチングビデオ
(付属のデジカードで専用ビデオサイトからアクセス可)
・Power Plate RUN INJURY FREE! PROGRAMME ブックレット
・Naboso™Training Mat
・Naboso™Personal Power Plate Mat
・トリガーポイントボール
*Kitとマシンを個別に購入するより36,000円お得!
本体価格 332,000円(税抜)
Naboso™マットを活用した感覚刺激の最適化
3次元ハーモニック振動に足裏の皮膚からの刺激を組み合わせることをお勧めします。

Naboso™(チェコ語で「裸足」を意味する)は、姿勢を改善し、動作を向上させるために設計された、小さな固有受容器を刺激するテクスチャー(素材)です。
この革新的なテクスチャーにより、神経リハビリテーション、人のパフォーマンス、健康的な生活に役立つよう日々取り組んでいます。ユーザーは姿勢の改善、安定性や力の入り具合などの変化を感じることでしょう。

独特な、特許出願中の素材で作られたNaboso™ Proprioceptive Training Matは研究と科学に基づいています。裸足でトレーニングを行う際に、パワープレートマシンと合わせて使用できるNaboso™ Power Plateマット及びNaboso™ Training Matを提供しています。

足病医と動作学の専門家であるEmily Splichal博士によって開発されたNaboso™インソールは、足裏の神経を特有の材質で刺激するように設計されています。 Naboso™インソールは、科学とテクスチャーの研究に支えられており、バランスを改善するだけでなく、歩行パターン、足首の固有感覚、アスリートのパフォーマンスの向上に良い影響を与えることが示されています。
ご利用者の声
世界陸上2回出場(93’年,95’年開催)ランナーが愛用!
マラソンシーズンは、走る距離が増えることにより、故障や、調子を落とすリスクが高まります。
”走れない、走らない”時のトレーニングの1つとして、パワープレートを活用したトレーニングを行っています。
上半身はもちろん、特に下半身はランニングをする上で負荷のかかる箇所です。スクワットやランジの際にパワープレートを活用しトレーニングを行うと、かなり効いてる実感があり、きつい感覚よりも、全体に効いている感覚を得られます。走る動作は一定の部位に負荷が多くかかりますが、実際には、カラダ全体にも負荷がかかります。
パワープレートを使用することで、より全身に振動による負荷をかけることができ、トレーニング効果を高めることができます。
”走れない、走らない”時でも負荷をかけることができるので、故障時にも走力を落とさずに、故障後の復帰が早まると実感しています。
片岡 純子様
世界陸上10000m日本代表
ハーフマラソン元日本記録保持者
株式会社RESTART
リスタートランニングクラブ
ヘッドコーチ