トレーニングマシン|POWER PLATE パワープレート

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日本唯一の脊髄損傷者専門トレーニングジムで全員がパワープレートを利用 J-Workout 渡辺淳

J-Workout 渡辺淳 インタビュー 2010年8月19日(木)J-Workout

米国カリフォルニア州サンディエゴにある、世界唯一の脊髄損傷回復施設「Project Walk」の公認会社J-Workout株式会社は「KNOW NO LIMIT」〜 回復に限界はない〜という企業理念に基づき、脊髄損傷からの回復、歩行を目指す日本唯一のトレーニング施設です。
J-Workoutでは、一人ひとりの状態に応じて300種類以上あるメニューを構成し、多くのトレーニングメニューにパワープレートを取り入れています。

J-Workout創業社長であり、唯一の外国人としてProject Walk社の難関資格である脊髄損傷回復スペシャリスト(CSRS)を取得し、 トレーナーとしても現場に立つ渡辺淳氏に施設のコンセプトやパワープレートとの出会いについて伺いました。

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J-Workoutのコンセプトと特徴をお聞かせいただけますか。

一般的なトレーニングジムとは違い、脊髄損傷者のトレーニングに特化しているのが大きな特長です。
脊髄を損傷し「一生立つことも、歩くことも不可能」と見なされた人たちは過酷な運命を背負うことになります。

しかし、J-Workoutに通うことによって多くの人があらゆる不可能を可能にしています。一般的な リハビリ施設と大きく異なるのは、そういった施設は動かすことのできる機能の維持・強化のみを目指しているのに対し、 「動かすことができない部分」の機能回復をも目指している点です。

クライアントの方の神経組織に働きかけて再構築を図り、科学的に裏付けられたトレーニングを用い、ご自身の持っている自然治癒力と能力を最大限に引き出します。
そして、残された脊髄神経に歩行機能を再教育するのです。

現在では北海道から沖縄県まで、2才〜70才の100名超の方々が通っており、一人ひとりに最適なメニューを組み立て、どこにもないまったく新しい神経組織再構築のトレーニングを提供しています。

パワープレートとの出会いを教えてください。

本社であるProject Walkへ2005年入社したとき、パワープレートが複数台導入されていてそこで初めて知りました。
Project Walkでは、NASAの宇宙飛行士など身体に重力が掛からない環境でのトレーニング、骨密度・筋力アップ、血液循環を高める効果もあるということで導入をしていたようです。

当時トレーニングプログラムは全部で6項目あり、そのうちの1項目がバイブレーショントレーニングというパワープレートを中心としたプログラムでした。

その後もパワープレートについて色々と調べたのですが、トレーニングをするのにも脊髄損傷の方を回復に向かわせるのにも最適で重要な役割を持つマシンということがわかり、日本で創業した時もまず一番に探して導入しました。

トレーニングではパワープレートをどのように使っているのですか?

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振動によるトレーニングというのは、脊髄損傷により身体の感覚がなくなっている部分を回復させていくのに必要なのです。

パワープレートは振動を伝える部分を利用する時の体勢により変えることができます。
そこで感覚が失われている部分に対して振動を伝えることにより、固有感覚を少しずつ取り戻していくという使い方をしています。

現在約100名の方が通っているのですが、その全ての方がパワープレートを使っており、300種類以上あるトレーニングメニューの多くにパワープレートを使った30分間のトレーニングが組み込まれています。

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株式会社 プロティア・ジャパン パワープレート事業部

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