ユーザー紹介・導入事例

パワープレートで効率良くトレーニングすることで夢の実現に一歩ずつ近づいていると思います。

― 6月に開催された第82回ル・マン24時間レースでは、日本人の中では最高位の総合14位、クラス9位入賞。アジア人女性では初の完走を果たしたと伺っています。

過去2回はマシントラブルで決勝レースをほとんど走る事ができなかったので、まずはル・マンをたくさん走れてとても楽しかったです。チーム一丸となって粘り強く頑張った結果、9位入賞という結果も出せて本当にうれしく思います。メカニック、エンジニア、ドクターなどチームのみんなと、これまで応援して下さったスポンサーの方々やファンの皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。

― カーレースは男女の区別がなく、プロレーサーの大半は男性。女性は肉体的に大きなハンデがありますよね?

もちろん、そうです。レース中の心拍数は170を超え、さらにものすごい重力がかかります。体重が60kgだとすると、その5倍の300kgもの力で横から押されます。体幹の力が強くなければ運転姿勢を保つことができないし、体幹以外にも、全身の筋肉をまんべんなく鍛える必要があります。もともと体力ハンデがあることはわかってこの世界に入ったので、自分なりにできることはなんでも工夫してやってきました。年齢とともに体力は衰えますが、身体の調子をコントロールする方法を取得し、メンタルが強くなり、コミュニケーション能力もアップしているので、トータルの力では、まだまだ若い男性ドライバーと互角に戦えると思っています。

― ものすごくハードなトレーニングが必要なのですか?

私も以前は、朝食前に20km走り、100kmサイクリングして、2時間半の筋トレを行い、最後に25mプールを100回泳ぐという極限のトレーニングをシーズン中はこなしてきました。でも今は、40歳になって、身体の回復も遅くなっているので、いかに効率的に鍛えて、良いコンディションを保つかということに重点を置いてトレーニングを行っています。

― トレーニングにパワープレートを取り入れているそうですが、そのきっかけは?

レース出場のためヨーロッパに住んでいるときにトレーナーから勧められたのがきっかけです。普通のトレーニングでは鍛えられない筋肉を鍛えることができるし、トレーニングの効率を上げることもできるということを聞いて使い始めたところ、確かにそれらを実感しました。それ以来ずっと使っています。

― 実際に、どのようにパワープレートを利用されているのでしょうか?

普段は主に、トレーニングのウォーミングアップや全身の筋肉を鍛えるために使っています。また、疲れているときやレースが終わって日本に帰国した際には、マッサージやストレッチとしても使用しています。それともうひとつ、私のお気に入りの使い方は、すべてのトレーニングやストレッチを終えたあと、パワープレートの上に肘を置いて、手のひらで顔をマッサージすること。リフトアップにとても効果的なんですよ(笑)。

― パワープレートのどんなところが気に入っていますか?
使い始めてから変化を感じていることはありますか?

ほかのトレーニング方法では得られないトレーニング効率が得られるところは素晴らしと思います。身体に負担をかけすぎず、安全に鍛えることができるところも気に入っていますね。パワープレートを使うようになってからは、体幹が強くなったので疲れにくくなりました。また、全身の血流が良くなるので、明らかに体調がよくなったと思います。

― 最後に、アクティブに年齢を重ねるために必要なことを教えてください。

スポーツ科学的に考えると、もっとも手っ取り早く人生がアクティブになりやすい方法というのは、実は血流を良くすることなのです。それは身体を動かすことでもあり、なかでも一番動かしたほうがいいのは「太もも」です。大きな筋肉があり動かしやすい太ももを意識して動かすようにすると、全身の血流が良くなって、楽しいことを見つけやすくなるし、熱中しやすくなります。そうやって、今のこの瞬間を十分に楽しむことができれば、人生が豊かになるのではないでしょうか。

井原 慶子

国際レーシングドライバー
大学在学中にモデルをはじめ、レースクイーンとして訪れたサーキットでモータースポーツに魅了され、25歳でレースデビュー。「ル・マン24時間レース」など世界最高峰レースに参戦できる世界でただ一人の女性ドライバー。

井原慶子オフィシャルWEBサイト
http://www.keikoihara.com/

*あくまでも個人の感想であり、効能・効果を示すものではありません。