ユーザー紹介・導入事例

とにかく細かい筋肉を呼び起こしている感じが凄くします。
今まで使っていない筋肉まで、細かく、深く深く。

青木 拓磨 ロードレースライダー

1974年2月14日生まれ。
1995、1996年、全日本ロードレース選手権スーパーバイククラスチャンピオンを獲得。
1997年、世界選手権500ccクラス世界ランキング5位。
1998年、開幕前のテスト中の事故で脊髄損傷し、下半身不随となる。
翌1999年、ホンダレーシング助監督に就任。鈴鹿8時間耐久優勝。
2000、2001年は、チームキャビンホンダ助監督として鈴鹿8時間耐久で優勝。
2007年8月、国際格式FIA公認レース「アジアクロスカントリーラリー」でガソリンクラス準優勝。2008年1月、ダカールラリーに参戦。

― パワープレート®を使い始めたのは、最近のことだそうですね。

そうですね。一番最初に使ったのは去年で、こちらのエンビロンのスタジオで試してみました。その時はまだ必要ないかなと思ったんですが、今度1月にダカール・ラリーに出場することになりまして。ダカール・ラリーは、2週間以上、疲労が蓄積されていきながらもの凄い凸凹の道を走っていくので、首だったり腕だったり、体全体がボロボロになっていくんですよ。なので、効率よく基礎体力を上げていけるものはないかなと思い、パワープレート®を利用させていただくことになりました。

― 実際にパワープレート®を使われてみて、体への効果はどうですか?

もの凄い効果が出てますよ。お腹すきますしね(笑)。
どの辺りっていったらおかしいですけど、とにかく細かい筋肉を呼び起こしている感じが凄くします。今まで使っていない筋肉まで、細かく、深く深く。

ボクはこれまでダンベルとか、器械を使いながらトレーニングをするのがあまり好きじゃなかったんですよ。どちらかというと、ランニングしたり、ゴムを使って筋肉を最大限に伸ばしたり、水泳をやったり、ただたんにスクワットをしたり。あるいは、遅い腕立て伏せをやったりとか。そういうトレーニングをしてたんですね。パワープレート®のトレーニングはその延長線で、なおかつもっと刺激が入るんで。トレーニングが終わった後、もの凄い疲れ感というか、やった感があります。

自分が追い込められるところまでの到達スピードがとにかく早いんですよ。自分で普通に腕立て伏せをするなら、40回かかるところを、パワープレート®を使いながらすると、20回前でパンプアップしちゃって。短時間でもう限界というところまでいけるから、トレーニング時間の短縮にもなるし、効率よく時間を使えるので、ポンポンポンとメニューをこなしていけますね。

ほんとお腹がすくんですよ。食べる量も増えましたし(笑)。新陳代謝も凄くよくなっている。

― 私生活で何か変化したことはありますか?

今、週3~4回、パワープレート®を使ったトレーニングをやらせていただいていているんですが、この前、大阪行った時にビックリしましたね。全然疲れなくって。それまでは凄い疲れてたのに。混んでいるのが嫌なので、夜中けっこう運転する方なんですけども、全然問題なく運転して帰ってこれましたね。

― 使い始めてから3週間くらいで、かなり効果が出ているようですね。

ほんとお腹がすくんですよ。食べる量も増えましたし。新陳代謝も凄くよくなっている。
便通もいいですね(笑)。

― 競輪選手だと、体幹を鍛えたり、バランス感覚を向上させるためにパワープレート®を使われることが多いのですが、拓磨選手の場合、パワープレート®を使ったトレーニングでは、どのような効果を期待されますか?

ボクが思うに、レーサーは集中力が一番なければならないと思うんですが、とはいってもレースは振動が確実にくるカテゴリなんですよ。エンジンであったり、路面から突き上げてくる段差、細かい振動ですよね。タイヤを伝わって、ホイールを伝わって、シャフトを伝わって、ボディを伝わって、イスに伝わって、それからハンドルを伝わって。当然ラリーなんて道なき道を走っていきますし。ジャンプもあれば、瓦礫もあれば草原もあれば、トリッキーな道もあれば、川もある。

パワープレート®は、そういったものを疑似体験できるマシーンだと思うんですよ。パワープレート®を使い上半身を鍛えるトレーニングで頭を揺さぶられる時など、これは実践さながらの練習になるっていうくらい。

レース中は振動に加えて、車内の温度が50度くらいまで上がる時があるんですよ。でも、風はこないし。体から水分はどんどん抜けていくし。その時に集中力をとにかく絶やさない。それを体感できるひとつがパワープレート®だと思うんですよね。

人生どうなるかなんてわからない。パワープレート®に出会えたのも、ケガしたおかげかもしれないですし(笑)。

―リハビリ効果という面で、パワープレート®の効果はいかがでしょう?

そうですね。まだボクにはそこまで感じることはできないんですけども。ただ、何千何万という振動のおかげで便通がよくなってきているし、活性化されているのかなと。今まで脚だけのトレーニングをしてきても、そんな状態になったことはなかったですから。

今、ボクは立つことができないんで座ってますけど、足腰が冷えるっていう人には、パワープレート®はもの凄い効果的なマシーンなんじゃないかと思いますね。現にボクもトレーニングが終わった後、足が温かくなってますしね。パワープレート®を使ったあとは絶対に足が温かい。例えばヒートテックのような下着がないと、足がほんと冷たいんですよ。ありえないくらい。そういった部分でも、それが必要ないくらい温かくなりますし。

― いよいよ、ダカール・ラリーまで1ヶ月を切りました。

ほんとに、スタッフのひとつひとつの力がどんどん集まっていくと、パワーに変わっていくんだなっていうのを肌で感じてます。

車椅子になった時、最初は落ち込みました。そういう時、自分の気持ちを卑下しがちだけど、それをしたからといって何もいいことは出てこないんですよ。自分がなったことを受け入れることがまず第一ですし、そこからが「さぁどうしようか」「これから何をしようか」と、新しいことのスタートですよね。自分がどうしていきたいのか、そういった部分に尽きるかと思うんですよ。それにレースっていうのは、ボクを惹きつけてくれる凄いパワーがあるものなので。

ケガをしてから10年後にダカールに行けるなんて、夢にも思わなかったし。ケガをする前に「出たいなー」と思ったことがあったけど、まさかこういった形で巡ってくるとは思ってなかった。人生どうなるかなんてわからないですね。パワープレート®に出会えたのも、ケガしたおかげかもしれない(笑)。

― 最後に、レースへの意気込みをお願いします。

今年はとにかく完走、あとケガをしないようにですね。自分のミスでチームを壊したくないんで。そのためにも、パワープレート®を使ってしっかり基礎体力を上げてレースへ挑みたいと思います。皆さんからのエールが、今度のレースへの励みになりますので、ぜひ熱い応援よろしくお願いします。

(文・構成:PowerPlate 写真:乾晋也)

*あくまでも個人の感想であり、効能・効果を示すものではありません。

青木 拓磨

青木拓磨オフィシャルWEBサイト
http://www.takuma-gp.com/

青木拓磨Blog 青木拓磨のマッハ24
http://takumach.laff.jp/

ダカール・ラリー 公式サイト(日本語)
http://www.paridaka-info.com/index_DAKus.html