ユーザー紹介・導入事例

NTTドコモ レッドハリケーンズ

選手それぞれのコンディションにあわせて 多様なケアを叶えるパワープレート®

NTTドコモのラグビーチーム「レッドハリケーンズ」は、~不撓不屈~というスローガンの通り、粘り強くアクションし続け、2011年度から5シーズンに渡ってトップリーグに所属。2015年度に一度降格するも、翌年に下部リーグを全勝し、再昇格を果たした。
大阪・南港にホームグラウンドを構えるチームのトレーニング施設では、パワープレートが導入されている。なかでも特に積極的に使用しているという川端正樹選手(センター)と茂野洸気選手(ウイング)、さらに選手のコンディショニングをサポートする、アスレティックトレーナーの服部美幸さんにその活用について、お話しをいただいた。

左から、アスレティックトレーナーの服部美幸さん、川端正樹選手、茂野洸気選手

―服部さんはアスレティックトレーナーですが、チーム内でどのような役割を担っているのでしょうか?

服部トレーナー:おもに怪我をした選手のケアを担当しています。選手が怪我をした際の応急処置を行なったり、選手がいままでどんな怪我をしてきたかという情報をもとに、個々に応じたリハビリプログラムを実施したりですね。

―怪我の予防やリハビリに対しての有用性を感じられて、パワープレート®を導入されたのでしょうか?

服部トレーナー:そうですね。パワープレート®は神経系にアプローチできると感じていたので、リハビリで活用したいと思いました。「動作を改善し、運動機能の向上を促すためには“神経”に働きかけなければ何も変わらない」という思いを数年間持っていたので、3次元の振動で今までと違うリハビリのアプローチが行えるパワープレート®は、有効だと考えました。
あと、選手の意見も導入の後押しになりましたね。パワープレート®を以前のチームで使っていた選手が「グランドに出る前にパワープレート®でウォーミングアップすると、全然違う」と言っていたんです。その選手は膝を痛めていたので、ずっと「入れてほしい、入れてほしい」と訴えていて…(笑)。
パワープレート®以外の振動するセルフマッサージマシンも試してみたのですが、選手たちから「パワープレート®は他と違う」という意見もありました。

川端選手:僕は足首のリハビリでパワープレート®をよく使います。パワープレート®を使用したリハビリは、効果も高く感じますし、なによりリハビリ時間が短縮できるのがうれしいです。練習に入る前に40分ほどリハビリをするのですが、パワープレート®を活用することで、約半分の時間に短縮できています。トレーニングから実践練習までおこなう1日の練習のなかでリハビリに時間が取られるのは、選手にとってフラストレーションを感じるものなんです。短時間で効率的なリハビリができると、実践練習に集中できるので、リハビリを行うことの精神的な負担が減るのでとても助かっています。

―選手の多くは、リハビリで使っている事が多いのでしょうか?

服部トレーナー:怪我をした選手にはリハビリで使用してもらい、全選手に対しては、おもに筋肉疲労をほぐすリカバリーとして活用しています。今年度から新たにチーム全体のパフォーマンスアップを担う、ハイパフォーマンスコーディネーターのマリー・ペダーセンも、パワープレート®のリカバリー効果が高いと認めているので、練習後にパワープレート®を使ったメニューを行うよう選手たちに推奨しています。

―選手のみなさんは実際に使ってみてどうですか?

茂野選手:仰向けになってリラックスしながら乗っているだけでも筋肉がほぐれるのを感じられますし、なにより手間や準備が不要で、乗ってスイッチを押すだけで簡単に使える気軽さもいいですね。去年から慢性的にハムストリングスを痛めやすかったのですが、パワープレート®のおかげもあってか、今年は痛めていません。特に終日練習のときは、午前の練習の疲れをパワープレート®でほぐせるので、心も体もリフレッシュして良いモチベーションで午後の練習に臨めています。きちんと筋がほぐれている状態だと、やはりパフォーマンスが違います。

服部トレーナー:現在パワープレート®は選手のセルフケアで活用していることが多いのですが、実際に使ってみると選手本人が、筋が緩んでいることを実感できるので、使用する選手が多くなっていますね。フリータイムには、リラクセーションとしてパワープレート®を活用している人をよく見かけますし、支柱がなくプレート面積も大きいタイプの「pro5HP」は特に使い勝手が良く、選手たちが順番待ちをしている姿を良く見ます(笑)。

―アスレティックトレーナーとしてパワープレート®にどんな魅力を感じますか?

服部トレーナー:リハビリの際、正確なフォームのまま負荷を調整できることが魅力ですね。リハビリでパワープレート®を使用する際、はじめは一番低い負荷に設定して、楽に出来そうであれば負荷を上げていきます。

―今後はどのように活用をしていきたいですか?

茂野選手:バランストレーニングに活用していきたいですね。ラグビーはタックルをされてバランスを崩されたり、ステップを踏むときに片足でバランスをとったりする機会が多いので、バランス力がとても重要なんです。  

川端選手:ラグビーは球技の中ではバランス感覚が必要とされるので、常に高速振動が発生するパワープレート®はとても期待できます。また、ラグビーは上半身の怪我も多いので、上半身のケアや強化にも使用してみたいです。

服部トレーナー:選手はパワープレート®の有用性を感じていますし、必需品と思っているので、遠征合宿や試合など彼らが行くところにはできる限り持って行ってあげたいです。

川端 正樹

ポジション センター
生年月日 1987年12月4日
身長/体重/血液型 176cm/88kg/A
出身校/出身 同志社香里高校⇒同志社大学
チーム経歴 サントリーフーズサンデルフィス

茂野 洸気

ポジション ウイング
生年月日 1989年3月14日
身長/体重/血液型 170cm/80kg/A
出身校/出身 江の川高校⇒拓殖大学

服部 美幸

アスレティックトレーナー
2005年 Rowan University, Health & Exercise Science, Athletic Training Specialization卒業
2007年 The Pennsylvania State University, Health Education卒業
2014年よりNTTドコモレッドハリケーンズ アスレティックトレーナー

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ホームグラウンド:ドコモ大阪南港グラウンド
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